不動産の取引時には、税理士に相談を!

税理士にも弁護士と同じように「得意分野」というのがあるのをご存知でしょうか。

弁護士に刑事事件・民事訴訟・離婚・相続など、その人それぞれの得意分野があるように、税理士にも得意分野があるようです。

たとえば、税金関係に詳しい税理士なら、税金の還付について相談したりできますし、医療関係に詳しい税理士なら、保険請求や自賠責・労災の適用など診療所特有の会計・税務を理解している税理士が良いでしょう。

私は以前、不動産関係に詳しいと評判の税理士に相談をしたことがあります。

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親が長年住んでいた家を売却する時に、知人の勧めで相談したのですが、個人の場合は(売却金額-取得価額-譲渡経費)に対して譲渡所得にかかる所得税がかかります。

他の所得とは合算されませんが、大きな金額になることが多いため、無駄な税金を払わないよう、必要経費の正しい処理が必要になります。

素人がわからぬままにやると、後々予想以上の税金を請求されて慌てるような事態になりかねないので、専門家に相談するのは大切なことだと実感しました。

私の場合は売却時の相談でしたが、不動産を取得するとなれば、ますます不動産に明るい税理士に相談した方が賢明でしょう。

不動産といっても居住用や事業用、またマンションの1室や一棟のアパートなど、千差万別です。

また建物には課税されて、土地は非課税となる消費税の存在も不動産にかかる税金を難しくしています。

何より、不動産取引や不動産マーケットがわからないと、当然正しい処理ができません。

このような点からも不動産に関する取引がある時には、是非とも一度、不動産に明るい税理士に相談することをお勧めします。

 

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